障害年金の請求を社労士に依頼するメリット②(2025/7/13)
障害年金の請求を社労士に依頼するメリットとは・・・②より正確と思われる「初診日」で手続を進めるので、費用や時間に無駄がありません
障害年金の請求を検討している方でよく誤解されているのが「初診日」についてです。例えば「ある症状が出てA病院では風邪と言われたが、治らないからB病院を受診したら病名が判明した」というケースでは、確定診断の出たB病院ではなく、A病院が「初診日」と考えられています。他、「初診日」はお客さまのご記憶違いも非常に多く、「初診日」だと思っていた病院に証明書を取ってみたら、その前にかかっていた別の病院があることがわかった、ということもあります。障害年金の請求において「初診日」は非常に重要です。・初診日に加入していた年金制度で障害年金の種類が決まる・初診日の前日における保険料の納付要件をクリアする必要がある間違ったご認識の「初診日」で手続を進めると無駄な費用が生じることがありますし、何より時間のロスが発生するため請求が遅れてしまいます。社労士に依頼することで「安心」と「スピード」を手に入れることができます。無料相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。お電話、ホームページのお問合せフォーム、InstagramのDMからどうぞ。
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